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よくあるご質問
Q. クリスタルボウルの歴史はどれくらい?
A1. 古くから存在していた説
アトランティス時代の壁画に描かれたものを現代の技術で再現。夢のある神秘的な話です。
A2. 歴史の浅い最新の楽器説
30〜40年ほど前にアメリカで工業用のシリコン・クリスタルを培養する器が偶然素晴らしい音を響かせると発見されました。
※諸説あり
Q. いくつのボウルで演奏するの?
A.特に決まりはありません。主に自分自身や家族などに向け1つのボウルだけを奏でる人もいれば、3つのボウル(和音)で演奏する人、ヨガの思想であるチャクラに合わせて7つのボウルで演奏する人、たくさんのボウルで演奏する人、歌や他の楽器とコラボする人…などなど個性豊かで多岐にわたります。
色々な演奏者の音響を聴いて心地よく感じる自分に合う音を探すのも楽しみのひとつです。
Q. 医療現場で使われていますか?
A. 近年科学的に解明が進んでいるものの、充分なデータが揃っていないため医療行為とはいえません。ただし、お客様より「痛みにじわ〜と響き、そして驚くほど緩和された」と、問題ある部分が解消される事案やご意見が多いのも事実です。一度、ぜひお試しください。実体験いただくことをおすすめします。今後の実地や研究に大いに期待です!
Q. 妊婦ですがだいじょうぶですか?
A. 他の音楽や運動に対する注意事項と同じく、クリスタルボウルの音や響きに対して少しでも不安を感じる場合は見送るのが得策でしょう。精神疾患のある方も強く感じやすい場合があるので、必ずお申し出の上、ご参加ください。
ご不安な方は、事前にご相談ください。奏で方を変えることで対応できる場合もございます。
クリスタルボウル体験
お客様の声
◎身体に触れない“マッサージ”のような不思議な感覚で、すごく疲れがとれた
◎頭がすっきりして軽くなった♪
◎ふわふわした感覚で、セラピー後は冷え性のはずの手脚が温かくなりました
◎二日酔いがすっきりしました
◎便秘が解消した!
◎翌朝のお肌がしっとりして化粧ノリが断然よかった
◎眠った感覚でも意識だけは研ぎ澄まされアイディアが次から次へと湧いてきた
◎むくみが気にならなくなった
◎まるでお母さんのお腹の中にいるような安心感でした
◎月経痛がラクになった
◎コロナにかかりました。呼吸が苦しくて苦しくて…。
自宅療養中にオンラインでクリスタルボウルセラピーを受けたところ、一音奏でられた瞬間にめっちゃ深く呼吸が入っていったんです!驚くほど呼吸が楽になりました。
◎いつの間にか熟睡してた
◎心のアップダウンがなくり、
物事がうまく運ぶようになった
◎自分では眠ってないと思っていたのですが、、、
後から一緒にいたお友達に聞いたところ
どうやらいびきをかいていたようです(≧∀≦)

年齢や性別に関係なく「新陳代謝がよくなり手足が温かくなった」「聴いた当日は寝つきが良くぐっすり深く眠れた」と感じるようです


筆跡コーディネート
お客さまの声と香舟の返信
♦︎Customer
正直あまり期待していなかったのですが、気付きがたくさんありました。判断に困った時にはまたアドバイスをもらいにきます。
❤︎Koshu
その時の状況や状態により意識せずとも文字は変わります。幼少期からの特技なのですが、字を拝見するとその方の性格が解ります。
♦︎Customer
香舟さんに健康面を指摘され病院へ検査に行くと、、、悪いところが本当に見つかりびっくり。助かりましたー。
❤︎Koshu
心身共に具合の悪い方に共通する筆跡の特徴がございます。
♦︎Customer
恋愛相談しました。いわれた通りに字を変えただけで彼氏ができ・・・なんと、ただいま婚約中。
❤︎Koshu
本当にうれしいご報告でした。もちろん筆跡だけの努力ではないと思いますが確実に試す価値ありです!
後日談:ご結婚おめでとうございます!^^
♦︎Customer
指導してもらった字を毎日書いているだけで、不思議と浪費が減りました。
❤︎Koshu
無駄使いが過ぎる出費癖のある文字でした。
癖字を常に意識して変えることで行動も確実に変わって参ります。
♦︎Customer
自分が書いた文字そのものなので説得力があり何より楽しかったです。またお願いします。
❤︎Koshu
そう仰っていただいて光栄です!楽しいのがモットーですが、いつも賑やか過ぎてすみませんw
♦︎Customer
職種を当てられたのには驚いた(^◇^;)文字だけで分かるんですねー。
また節目に伺います。
❤︎Koshu
筆跡でその方に向いている職種なども判ります。
仕事面でのアドバイスも可能です。
♦︎Customer
香舟さんのご先祖に京都伏見稲荷の宮司さんがいると聞いて。。。うまく表現できませんが、不思議なエネルギーを感じました。
❤︎Koshu
恐縮です。母方の高祖父が京都伏見稲荷の宮司でした。常日頃、自分ひとりだけの力ではないと感謝を忘れないようにしています。
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